2022.10.09

「京都音楽博覧会2022」開催記念シングル 『真夏日』がビクターオンラインストアで販売開始。 さらに、音博の模様をスペースシャワーTVで12/8に放送決定。

「京都音楽博覧会2022」が、本日京都梅小路公園で開催され大盛況で終了。その会場で販売された音博開催記念シングル『真夏日』が、ビクターオンラインストアでも販売されることが決定。22時より受付がスタートしました。

『真夏日』は昨年からイベントやツアーでも演奏されてきた楽曲で、約9分に及ぶ壮大な1曲となっています。楽曲は音博開催記念シングルとして音博会場でのCD販売と各配信サービスにて配信が開始していましたが、多くの皆様にお楽しみいただけるように、ビクターオンラインストアでのCD販売が本日よりスタートしました。

また、「京都音楽博覧会2022」の模様がスペースシャワーTVにて12月8日(木)22:00~23:30に放送されることも決定となりました。舞台裏の様子なども合わせてお届け予定です。

■スペースシャワーTV「くるり presents 京都音楽博覧会2022」
日時:12月8日(木)22:00~23:30
概要:くるりが2007年から毎年開催している主催イベント「京都音楽博覧会」。3年ぶりに梅小路公園での現地開催となるそのイベントの模様を、舞台裏の様子も含めてお届けします。
https://www.spaceshowertv.com/program/special/2212_kyotoonpaku.html

■2022年10月9日(日)リリースくるり「真夏日」
品番:NCS-3010、価格:税込¥550(税抜¥500)
ビクターオンラインストア:https://victor-store.jp/item/34648
配信:https://jvcmusic.lnk.to/qrl_MidsummerSunset

※対応ストリーミングサービス:Amazon Music Unlimited、Apple Music、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC、YouTube Music、dヒッツ、うたパス、SMART USEN

2022.10.07

岸田繁オリジナル楽曲による、バックスキンビールブランドムービー、10月8日(土)に公開!

京都音博でオフィシャルビールとして協賛しているバックスキンビールは、ブランドコンセプトとして掲げるBe Creative を表現した、岸田繁オリジナル楽曲によるブランドムービーを 2022年10月8日(土)に公開します。

バックスキンビール公式 YouTube
https://youtu.be/v5GlkFbg4zg

【ムービー制作コンセプト】 ビールが踊るとき、ココロも踊る。ビールと人とのコミュニケーションがより楽しく、イマジネーションあふれる時間であるよう、バックスキンビールに宿るさまざまな人格を、ミュージックビデオとして制作。岸田繁とコラボレートした完全オリジナル楽曲で、ポップでクリエイティビティあふれる世界観をめざしました。この楽曲と映像を肴に、今宵、あなたはどのバックスキンビールを楽しみますか? 

ブランドムービーは、以下の場所でご視聴いただけます。
・京都音楽博覧会 2022
2022年10月9日(日)に開催される「京都音楽博覧会 2022」にて、会場CMとして流れます。バックスキンビールはオフィシャルビールとして協賛しています。 

■「バックスキンビール」について
台湾の総合飲料メーカーである KING CAR グループが製造するドイツビール。単一の醸造所では、ドイ ツでも珍しい 9 種類ものビールを展開。2021年4月23日より日本サルベージサービスが日本総販売代理店として販売を開始している。 ビールの故郷ドイツ伝統のビール製法であるビール純粋令と、ビアスタイルにこだわり、麦芽 100%と天 然ホップ、酵母と、カバランウイスキーで定評の良質な天然水のみを使って、台湾で醸造されているドイツビールです。 

■京都音楽博覧会 2022
会期:2022年10月9日(日)
URL: https://kyotoonpaku.net/2022/

■バックスキンビールWEB サイト
https://buckskinbeer.jp

2022.10.06

「京都音楽博覧会2022」会場の梅小路公園で販売する、オフィシャル音博グッズ&オフィシャルくるりグッズが公開!くるりポップアップショップ「くるりの25回転」の期間限定開催が決定!

いよいよ今週日曜の開催を控えた京都音楽博覧会2022。オフィシャル音博グッズ、オフィシャルくるりグッズの全ラインナップが公開となりました。くるりキャップ新色、京都タワーを囲むマムアンちゃんと仲間達のTシャツ、タオル、トートバッグ、シック&スタイリッシュなモノトーンのフォトTシャツほか、スペシャルなアイテムを揃えました。

また、QURULI 25th Anniversary Pop-up Shop『くるりの25回転』 京都音博2022の期間限定開催も決定しました。ポップアップ企画『くるりの25回転』は全国7都市にて開催され、アーティストの高木真希人氏が手がけるメインビジュアルを使用した限定商品をはじめ、会場限定のオリジナルグッズの販売や、くるりにゆかりのある品々などが展示され連日大盛況。今回、梅小路公園にて3年ぶりに開催される京都音博にあわせて、特別に期間限定開催します。屋台研究家として活動する下寺孝典氏が設計・施工し、記念公演にも展示され話題となった屋台も廻ってきます。今回新たにくるり新曲「ポケットの中」MVで使用した、くるり二人の人形も展示予定です。一度お越しいただいた方も、まだお越しになられてない方も、この機会にぜひ会場へ足をお運びください!

QURULI 25th Anniversary Pop-up Shop『くるりの25回転』 京都音博2022
会期: 2022年10月8日(土)15時~20時 /10月9日(日)10時~20時
会場: ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路 1F特設会場
(〒600-8835 京都市下京区観喜寺町9-3)

京都音楽博覧会2022オフィシャルサイト
https://kyotoonpaku.net/2022/

2022.10.04

京都音楽博覧会3年ぶりの梅小路公園での開催を記念して、京都駅前にそびえる「くるり」のシンボル的存在でもある、京都タワーとスペシャルコラボ!

10月9日(日)「京都音楽博覧会2022」終演後から、京都のランドマーク、京都タワーが、「京都音楽博覧会」カラーのグリーンに灯り、街がまさにオンパク色に染まります。
さらに、京都タワー内の話題の人気スポット「京都タワーサンド」では
「くるり」がDJを担当中のα-STATIONレギュラープログラム『FLAG RADIO』と「京都音楽博覧会」×「京都タワーサンド」の2019年に展開した限定復刻版 オリジナルコラボステッカー(完全非売品)を10.8~10.10の計3日間対象期間中に、1会計2,000円(税込)以上をお買い上げの方限定で、1会計毎に1枚プレゼント!

※各店先着20名様
「京都音楽博覧会2022」の開催前日から、当日はもちろん
翌日のお帰りまで、「くるり」のシンボル的存在でもある、京都タワーと、そしてKYOTO TOWER SANDOでもお楽しみください♪
    

2022.10.02

くるり、小松菜奈が出演する 新曲「八月は僕の名前」MVを公開。

くるりが、京都音博開催の1週間前となる本日、新曲「八月は僕の名前」のMusic VideoをくるりYouTubeチャンネルにて公開しました。

 Music Videoには女優・モデルの小松菜奈が出演。今作のジャケットを担当している写真家の濱田英明が監督と撮影を務めました。ある小さな街の中にたたずむ理髪店を舞台にした、楽曲の世界観に寄り添う作品に仕上がっています。

「八月は僕の名前」は、Prime Videoにて独占配信となっているAmazon Original連続ドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』の主題歌となっている楽曲です。ドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』は、漫画家・絵津鼓による漫画「モアザンワーズ」(幻冬舎コミックス)、その後日譚である「IN THE APARTMENT」(大洋図書)という二つの原作が織りなす、愛し合う男性同士とそれを見守るひとりの女性の日々を綴る物語です。本ドラマでは主題歌を4組のアーティストが担当しており、くるりはドラマ本編全10話のうち8話〜10話を担当しています。

■くるり「八月は僕の名前」
※Amazon Originalドラマ『モアザンワーズ/ More Than Words』主題歌

・Music Video https://youtu.be/aawKFo26Pwc

・楽曲 https://jvcmusic.lnk.to/qrl_August

※対応ストリーミングサービス:Amazon Music Unlimited、Apple Music、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、Spotify、TOWER RECORDS MUSIC、YouTube Music、dヒッツ、うたパス、SMART USEN

■小松菜奈コメント
くるりさんのMVに出演出来たこと凄く嬉しく思います。

「八月は僕の名前」を聴いたとき、

岸田さんの歌声が全身に血液が巡っていく感覚のような温かさと同時にどこか懐かしい感じが漂ってきて、

河川敷に座りながら綺麗な広い空を見上げ聴きたい曲だなぁと個人的に思いました。

その懐かしさを感じながら、電話での会話は誰とどんな話をしているのか想像してもらえたら嬉しいです。

元気?今何してる?

今日はこんなことがあったよって向こう側の相手との会話を交わす。

家族なのか友達なのか恋人なのかは分からないけど、心地よくそこに居られる。

撮影現場は実家に帰ってきたかのようにリラックスして良い時間が流れていました。

ぜひ、MVを最後までお楽しみください!

■濱田英明コメント
イントロが高らかに鳴ったとき、一瞬で名曲なのだと確信しました。なんて素直でまっすぐな歌なのだろうと。あたたかくも胸を締め付けられるような感覚に震え、幸せな気持ちに包まれたのです。今回の映像には派手な演出はなにひとつありません。歌詞から着想を得た「大切な人の声を聞きたい」という気持ちだけをそこに託しました。観終わったあと、このくるりのあたらしい曲がみなさんの胸の奥にゆっくりと染み渡っていくならとてもうれしいです。