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試聴サンプル

01.バイバイジョニー試聴
02.終点はあの娘の家 試聴
03.24ページ/二度寝の美学 試聴
04.ロック病院/ルールー試聴
05.ミラーボールズ/涙のシベリアロック試聴
06.まつきあゆむ/煙草を吸うガール試聴
07.森本のりたか/カゲロウゆれる試聴
08.Fredeliq/Obsucure Butterfly試聴
V.A.
NOISE McCARTNEY RECORDS COMPILATION Vol.2

価格:1500(税込) 2005/02/04発売
NMR-006
レーベルを主宰するくるりだけではなく、リスナーの耳も確実に捉え、日本のロック・シーンに新たな可能性を提示した、あのコンピレーションから1年半、遂にその第2弾の発売が決定。
送られてくるデモテープの量も増え続け、競争率がアップした中から選ばれた8組(東京3組、大阪/京都3組、滋賀/愛知1組)。聴き逃せません。
またジャケットも作品集を送ってくれた札幌のイラストレーターの書下ろしです。こちらもお楽しみに。


アーティスト紹介
1.Leon & Grover(東京)/バイバイジョニー
東京在住カナダ人と日本人によるユニット・バンドです。英語詩の歌が多いのですが、あえて日本語詩を選びました。でも、日本語で歌っているにもかかわらず、音像はなぜか不思議に外国っぽいんです。こんな邦楽バンドが出てきたら日本のロックも変わります。

2.土井玄臣(大阪)/終点はあの娘の家
大阪在住の、携帯もFAXも持たない宅録野郎の奇跡的な
作品です。自分では気付いてないでしょうが、歌詞に関西弁が出ています。薄っぺらなコミュニケーション・ツールを持たない彼ならではの妄想力が生んだ、銀河鉄道みたいなとてもやさしい歌です。

3.24ページ(京都)/二度寝の美学
実は立命館大学で僕達くるりと同級生だったらしい京都のバンドです。リズムを機械で鳴らしているにも関わらず、とても人間的で暖かなダイナミクスを持っているバンドです。男女のツイン・ボーカルが春を感じさせてくれる、入学式みたいな歌です。

4.ロック病院(京都)/ルールー
残念ながらメンバー脱退で現在、活動が危ぶまれている京都のバンドです。継承しながらも何年か周期で新しくなる京都の音楽シーンを担うバンドのような気がしてきました。おっさんロックやブルース、プログレの全てを若さでリセットさせて「今」になったロックです。

5.ミラーボールズ(愛知)/涙のシベリアロック
名古屋にこんなバンドがいたのかとびっくりしました。京都から姫路マッシュルーム辺りまでだけに脈々と流れている空気がここにありました。かっこよさの信念が揺るぎなくある、かっこいいバンドです。

6.まつきあゆむ(東京)/煙草を吸うガール
ノイズ史上、デモテープ送付最多記録を持つ彼ですが、音楽が無かったらただのダメ人間です。でも音楽に対しての向上心と自信の強さには凄いものがあり、エネルギーを持ってます。東京の街を客観的に冷めた目で見続けている現在の男の子の歌です。

7.森本のりたか(滋賀)/カゲロウゆれる
アコギ1本で全国を放浪してそうな男です。ストリート系のミュージシャンからデモが送られてくることは少なくないですが、ほとんどが痛いです。そのなかで唯一ほんまもんの歌でした。同年代ですでに仙人みたいですが、自分の音楽をきちんと理解している音楽家です。

8.Fredeliq(東京)/Obscure Butterfly
初めてこのバンドの音源を聴いた時、結成当初のくるりのにおいがしました。こんなに上手くなかったですけど。音楽で表現しようとするイメージや風景が特異なものであったり、難しくてもマニアックにならずに音楽にすることを果敢に挑戦しているバンドだと思います。

解説:くるり 佐藤征史


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