2016.08.31

岸田繁が自身初のクラシック「交響曲」を作曲し、名門・京都市交響楽団との初演に挑む!地元・京都公演(12/4)に続いて、12/6(火)、東京公演決定!明日9/1よりチケット先行受付スタート!

京都出身のロックバンド、くるり。ヴォーカル・ギターをつとめる岸田繁が、30 分を越えるクラシック交響曲を書き下ろし、日本屈指のオーケストラである京都市交響楽団と初演を果たします。

12 月 4 日(日)京都公演に続いて、12 月 6 日(火)に東京公演の開催が決定しました。明日、9月1日12:00より、くるりファンクラブ「純情息子」にてチケットの先行予約がスタートします!

公演は、二部構成となり、「第一部」は岸田繁と京都市交響楽団によるコラボレーション。 そして「第二部」で岸田繁作曲の「交響曲第一番」の演奏となります。

【京響プレミアムとは】 京都市交響楽団は、今年60周年を迎える日本の大編成を有する歴史あるオーケストラで、 2015年に「第27 回ミュージック・ペンクラブ賞」、栄誉ある「第46回サントリー音楽賞」を常任指揮者の広上淳一とともに 受賞する等、近年の活躍も著しい交響楽団である。今回はその京都市交響楽団より依頼をうけ、『京響プレミアム』という京都市交響楽団が他ジャンルの音楽家等と向き合い、オーケストラの新しい可能性を提供す る企画です。

 

東京公演(12/6)本日情報解禁!!

公演名: 京響プレミアム -岸田繁「交響曲第一番」初演 東京公演-
日時: 2016年12月6日(火) 開演19:00
会場: 東京オペラシティコンサートホール
〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2 / TEL 03-5353-0788
出演: 岸田繁 / 広上淳一 / 京都市交響楽団
演目: 第一部: 岸田繁&京都市交響楽団
第二部: 「交響曲第一番」(演奏:京都市交響楽団 指揮:広上淳一)
料金: 6,500円(税込) ※未就学児入場不可
主催: 公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団
公式 HP: http://www.mbs.jp/kishida-symphony/
チケット発売日: 2016 年 10 月 1 日(土)

【くるりファンクラブ「純情息子」先行予約受付期間】2016年9月1日(木)12:00 ~ 2016年9月8日(木)23:59
【純情息子リンク】https://note.mu/quruli/n/nb7def4433529
【抽選発表日時】9月10日(土)12:00~
京都公演(12/4)

公演名: 京響プレミアム -岸田繁「交響曲第一番」初演
日時: 2016年12月4日(日) 開演16:00
会場: ロームシアター京都
〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13 / TEL 075-771-6051
出演: 岸田繁 / 広上淳一 / 京都市交響楽団
演目: 第一部: 岸田繁&京都市交響楽団
第二部:「交響曲第一番」(演奏:京都市交響楽団 指揮:広上淳一)
料金: 6,500円(税込) ※未就学児入場不可
主催: 公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団
公式 HP: http://www.mbs.jp/kishida-symphony/
チケット発売日: 2016 年 10 月 1 日(土)

 

岸田繁(くるり)コメント

昨年3月より、いくつかの交響的作品の作曲に取り組んでおります。まだ作業半ばではありますが、今年9月の完成に向けて試行錯誤を繰り返しながら、音を紡いでいます。

およそ1年半ほど前に、京都市交響楽団のマネージャー柴田氏から、同交響楽団のコンサートのためのオーケストラ作品を書き下ろしてほしい、というご提案をいただきました。

幼少の頃から親しんだオーケストラのために作品を書くなんて、夢のような話ですが、子供の頃の自分に教えてあげたいです。本格的なオーケストラ作品を書く、ということは、昔からの夢のひとつでありました。

ジャンルの垣根を超える、という言葉はある種使い古された表現になりつつありますが、私が大好きなベートーヴェンやバルトーク、ショスタコーヴィチなどの作品を聴いていると、あらゆる音楽的なトライアルを通して、ジャンルの垣根を超えながら新しいものを作ってきたのだなぁと感銘を受けました。

強い意思とアイデア、「当たり前でないもの」を追求することで、美しい音楽に昇華すべく、あくまでも大好きな「交響的作品」であることをコンセプトに、多くの皆様に感動を与える作品に仕上げようと思っております。乞うご期待ください。

 

広上淳一(指揮)コメント

ロックバンド「くるり」 岸田繁氏が私に届けてくれた音源は 、岸田氏がオーケストラに託す「魂」と「情熱」、そしてなによりオーケストラに対する敬意に溢れた壮大な音楽でした。単純にオーケストラ音楽が好きというだけでこ ような大曲を作曲ができるものでもなく、そこに「敬意」があれ こそ 70 人を越えるプレーヤーが奏でる本物のメロディ・ハーモニーを作り出すことができるのです。この音楽を聴いたとき、作曲家岸田繁氏と改めて出会いました。そして、この「才能」と岸田氏 が子どもの頃から聴いてくれていた京都市交響楽団で「初演」できることにワクワクしています。

 

《出演者》

岸田繁(くるり)

1976年京都府生まれ。ロックバンド「くるり」 のシンガー/ギタリスト/作曲家。98年のデビュー以降、コンスタントに作品を発表し続け、映画のサントラ制作、CMやアーティストへの楽曲提供も行う。2016年4月より京都精華大学の客員教員に就任。

http://www.quruli.net/ 
https://note.mu/quruli/m/md5f6dd04a3e2

 

広上淳一(指揮)

東京音大指揮科に学ぶ。1984年第1回キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクールに優勝し、国際的な活動を開始。1991~95年ノールショピング響首席指揮者、91~2000年日本フィル正指揮者、98~2000年リンブルク響首席指揮者、06~08年コロンバス響音楽監督を歴任する傍らフランス国立管、ベルリン放送響、コンセルトヘボウ管、モントリオール響、イスラエル・フィル、ロンドン響など欧米各地のオーケストラに客演。国内では全国各地のオーケストラはもとより、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管へも客演。オペラでも、シドニー歌劇場《仮面舞踏会》や《リゴレット》が高く評価されたのをはじめ、国内外で活躍。2015年4月京都市交響楽団とともにサントリー音楽賞受賞。現在、京都市交響楽団常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー。東京音楽大学指揮科教授。京都市立芸術大学客員教授。

 

京都市交響楽団(管弦楽)

日本唯一の自治体直営オーケストラとして1956年創立。楽器講習会や音楽鑑賞教室、福祉施設への訪問演奏等にも積極的に取り組み、07年「第25回京都府文化賞特別功労賞」「京都創造者大賞2007」受賞。08年4月、第12代常任指揮者に広上淳一、桂冠指揮者に大友直人が就任。14年4月からは常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーに広上淳一、常任首席客演指揮者に高関健、常任客演指揮者に下野竜也が就任。15年「第27回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」「第46回サントリー音楽賞」受賞。15年6月には18年ぶりのヨーロッパ公演を成功させて、16年の創立60周年という節目に向けて、名実ともに文化芸術都市・京都にふさわしい「世界に誇れるオーケストラ」を目指して更なる前進を図っている。

京都市交響楽団オフィシャルサイト
http://www.kyoto-symphony.jp
お問い合せ先(チケットについて)
<京都公演> 夢番地
TEL:(06)-6341-3525(平日 11 時〜19 時)

<東京公演> ホットスタッフプロモーション
TEL:03-5720-9999(平日 12 時〜18 時)

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